2006年05月10日

LLP(有限責任事業組合)設立日記 その10

さて・・・
経済産業省の発表(平成18年3月)によると、
http://www.meti.go.jp/policy/economic_oganization/pdf/llp_setsuritsu-jyoukyou.pdf

LLPの現状としては、下記のようとか。
・・・初めは、かなり「士業系LLP」が多かった
   という感じでしょうか。
・・・「法人と法人」類型の拡がりが注目ですね。

1.組合員の組み合わせは、「個人と個人」の
  連携が65%を占め、ついで「個人と法人」、
  「法人と法人」となっている。しかしながら、
  徐々に「法人と法人」の割合が増えてきて
  いる。

2.業種としては、経営コンサルタントが28%
  を占めて最も多くなっており、税理士、
  公認会計士などの専門家が集まり作るケース
  となっている。このほか、ソフトウェア開発
  やコンテンツ制作(映画など)、また、新素材
  の研究開発や技術力のある中小企業連携など
  が注目される。

3.組合員数
  組合員数については、2名(社)が40%、
  3名(社)が20%、4名(社)が13%
  となっている。すべての組合員が業務執行
  を行う必要があることから、少人数になって
  いるとされている。

4.地域分布
  大都市圏に偏っており、東京都が圧倒的に多く、
  次いで、(かなりの差を開いて)大阪府、
  神奈川県となっている。
  そのほかの地域は、「ロングテール」な
  状況。



posted by LLP‐SMP at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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