2006年03月23日

LLP(有限責任事業組合)設立日記 その9


さて・・・。LLPの設立には「組合契約書」
が必要なわけですが(設立登記申請に必須)。

ただし、この契約書、株式会社の定款のように
公証役場の認証(原則約9万円かかります)が
必要であったり、または、NPO法人の定款の
ように都道府県や内閣府の認証、あるいは、
経済産業省の認可・許可が必要であったりは
しません。

ほんと、組合員の実印押印と、印鑑証明書だけ
なんですね。

と考えてみると、2005年8月1日のLLP法
施行時に設立登記をしたLLPがいくつかあり、
それぞれ設立「第1号」を名乗っているようなの
ですが、あくまで個人間の契約によりなされる
ものですし、また法務局への登記申請も、「日付」
までは記録されますが、「時間」までは記録され
ませんので、客観的にどこが「第1号」とはいえ
ないのではないかと(笑

まぁ、いちおう、登記申請の番号はありますが、
アレも、法務局ごとですし・・・。



posted by LLP‐SMP at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。