2009年12月31日

11/19士業企画議事録「環境保全型農業の推進について」


さて・・・。11/19士業企画議事録「環境保全型農業の推進について」

発表者:別所智博氏(農林水産省生産局農業環境対策課課長)

概観してみますと、持続的な農業の必要性を考えるなら環境保全型農業が一つの提示となるかと。

しかしながら、有機農産物につき、消費者はアンケートでは安全・安心から選好との回答を出すが、
実際の消費では、価格のみを基準とする。つまり、安全・安心は実は二の次。
なので、有機農家がどんなにがんばっても、なかなか有機農法の労力に見合うだけの価格で
販売することができないのが現状
(もちろん、独自の販売ルートを持ったり、ブランドを構築している農家は別ですが)。

となると、労力への正当な対価を得られないと考える農家は、慣行農法の維持を選択。
なので、エコファーマー認定や有機JAS認証を取得する農家があまり増えないという状況となる。
・・・といったあたりでしょうか。

詳しくは、こちら↓のURLから。
http://www.sp-senryaku.org/sigyokikaku001.pdf



タグ:農業
posted by LLP‐SMP at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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