2006年02月17日

LLP(有限責任事業組合)設立日記 その5

さて・・・。「その4」の補足です。

LLPの組合員は、2名以上必要となります。
またもちろん、法人もLLPの組合員となれ
ます。ただし、1名は日本に住所・本店が必
要です(逆にいえば、1名以外は外国に住所・
本店でもOKということ)。

この場合は、法人の登記事項証明書(登記簿
謄本)、取締役会議事録(職務執行者選任に
関る)、職務執行者の就任承諾書(印鑑証明
書も)が必要になります。

と、弁護士や公認会計士、税理士、行政書士、
司法書士、社会保険労務士、弁理士を行って
いる者も、LLPの組合員となれますが、
それぞれ上記の業務をLLPとして行うこと
はできません(つまり上記の業務は無限責任
のまま)。
このこと、LLP法施行令に規定されていま
す。残念でなりません・・・。

posted by LLP‐SMP at 01:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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人に分かりやすく話したい。
Excerpt: 今日は知り合いの方にご紹介いただいて、社会保険労務士の方にお会いしました。 今のウチの現状を話し、その後、助成金のことや賃金の考え方、人事の考え方など、 詳しく丁寧にご説明いただきました。
Weblog: 黒豆農園で働く3代目の夢と希望と反省のblog
Tracked: 2006-03-08 19:05
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